リウマチ科
診療内容と特色
リウマチ性疾患とは関節・筋肉・骨などの運動器の痛みを伴う疾患の総称です。
その中でも当科では関節リウマチを中心に変形性膝関節症、リウマチ性多発筋痛症、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、RS3PE症候群、骨粗しょう症などの疾患の診療を行っております。また、原因不明の関節炎に対しては、専門医として可能な限り診断し、必要ならばの治療介入を行います。
さらに関節リウマチの患者さんに対しては、関節エコー検査を外来診療に積極的に取り入れ、関節炎の正確な評価だけでなく、患者さんご自身に病状を画像で確認してもらうことで、わかりやすい診療を心がけております。
また、リウマチ性疾患の患者さんは合併症をもっていることが多く、そのような患者さんに対しても内科医師と連絡を取り合い、リウマチ科として可能な範囲内で治療を行っております。
今後、知多半島地域のリウマチ医療に貢献すべく、地域の開業医の先生方との連携をとっていく予定です。
その中でも当科では関節リウマチを中心に変形性膝関節症、リウマチ性多発筋痛症、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、RS3PE症候群、骨粗しょう症などの疾患の診療を行っております。また、原因不明の関節炎に対しては、専門医として可能な限り診断し、必要ならばの治療介入を行います。
さらに関節リウマチの患者さんに対しては、関節エコー検査を外来診療に積極的に取り入れ、関節炎の正確な評価だけでなく、患者さんご自身に病状を画像で確認してもらうことで、わかりやすい診療を心がけております。
また、リウマチ性疾患の患者さんは合併症をもっていることが多く、そのような患者さんに対しても内科医師と連絡を取り合い、リウマチ科として可能な範囲内で治療を行っております。
今後、知多半島地域のリウマチ医療に貢献すべく、地域の開業医の先生方との連携をとっていく予定です。
治療の概要
関節リウマチに対しての薬物治療はここ10年ほどで劇的に変化しています。抗リウマチ薬であるメトトレキサートの使用法確立、生物学的製剤の登場により、以前は考えられなかった寛解状態(関節に腫脹、痛みなく、炎症反応もない状態)に至る患者さんも多数いらっしゃいます。
当科でも発症早期からメトトレキサートを積極的に使用し、それでも効果不十分な方には生物学的製剤の使用も行っております。現在、生物学的製剤は8種類、後発品も2種類が発売されており、当科では後発品の1剤以外は使用可能です。また、次世代の経口内服薬(JAK阻害剤)も当科では使用可能です。患者さんのニーズにあった薬剤を選択していただけます。
また、当科では手術療法も積極的に取り入れております。関節リウマチ患者さんの中には病歴が長く、関節の変形により日常生活に支障をきたしている患者さんも多くおられます。変形してしまった関節は薬物療法では改善しないため、当科では人工関節置換術(膝関節、股関節、肘関節、足関節など)、関節固定術(足関節、手指)、関節形成術(手関節、足趾関節)などを行っております。とくに足趾の変形で足裏に胼胝(タコ)ができ、痛みがある患者さんには積極的に手術療法を勧めております。関節リウマチの方で種々の手術療法を希望される方はリウマチ科までご相談ください。
変形性関節症に対する人工膝関節置換術、人工股関節置換術も行っております。変形性関節症も軽症であれば、保存療法(外用薬やヒアルロン酸の関節注射、リハビリテーションなど)で改善が得られるため、開業医の先生方への通院を勧めております。もしそのような保存療法で改善が得られなければ、手術療法選択肢の一つになります。手術療法に関心がある方がおられましたら、リウマチ科にご相談ください。
当科でも発症早期からメトトレキサートを積極的に使用し、それでも効果不十分な方には生物学的製剤の使用も行っております。現在、生物学的製剤は8種類、後発品も2種類が発売されており、当科では後発品の1剤以外は使用可能です。また、次世代の経口内服薬(JAK阻害剤)も当科では使用可能です。患者さんのニーズにあった薬剤を選択していただけます。
また、当科では手術療法も積極的に取り入れております。関節リウマチ患者さんの中には病歴が長く、関節の変形により日常生活に支障をきたしている患者さんも多くおられます。変形してしまった関節は薬物療法では改善しないため、当科では人工関節置換術(膝関節、股関節、肘関節、足関節など)、関節固定術(足関節、手指)、関節形成術(手関節、足趾関節)などを行っております。とくに足趾の変形で足裏に胼胝(タコ)ができ、痛みがある患者さんには積極的に手術療法を勧めております。関節リウマチの方で種々の手術療法を希望される方はリウマチ科までご相談ください。
変形性関節症に対する人工膝関節置換術、人工股関節置換術も行っております。変形性関節症も軽症であれば、保存療法(外用薬やヒアルロン酸の関節注射、リハビリテーションなど)で改善が得られるため、開業医の先生方への通院を勧めております。もしそのような保存療法で改善が得られなければ、手術療法選択肢の一つになります。手術療法に関心がある方がおられましたら、リウマチ科にご相談ください。
スタッフ紹介
役職 | 氏名 | 専門医・認定医・指導医 | 医師資格取得年 |
医務局長 | 吉岡 裕 |
|
平成15年 |