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診療科・部門

DST(認知症ケア)チーム


特徴

 認知症サポートチームは、2016年7月から活動が開始され、多職種で力を合わせて行っています。

 我が国の高齢者数(65歳以上)は、2024年9月現在で3,625万人であり、全人口の中で高齢者の割合(高齢者人口率)29.3%となりました。
 超高齢者社会に伴い、認知症あるいは軽度認知障害(MCI)の方が増加してきています。これらの方は、治療が必要な身体的疾患を抱えていることも少なくありません。急性期の病院では、認知症のある患者さんへ速やかに、医療チームが関わることで認知症の対応を行い、安全で質の高い医療を提供する事が可能となります。
 入院中に行動・心理症状や意思疎通の困難さにより、身体的治療が円滑に進まない患者さんに、認知症の悪化を予防することで安心して療養生活が送れることを目指して活動を行っています。

スタッフ構成

・医師 3名
・認定看護師(認知症看護) 1名
・看護師 1名
・作業療法士 2名
・社会福祉士 1名

活動内容

入院中の認知症あるいは認知機能(理解力・判断力・記憶力など)低下されている患者さんへの対応について
 ・毎週金曜日に多職種で多角的視点で協議を行った後に、病棟へ巡回しています。

院内職員に対して
 ・認知症ケアに関する知識や対応方法・治療や経過についてスタッフに指導しサポートを行っています。
  →認知症の症状に対する環境調整・ケアの提供:患者さんのニーズを探り、対応策・方法について提案を行っています。
   患者さんのできる能力を活用するケアについても検討し提案しています。
 ・認知症ケアの実践力を高めるように、全職員対象にて定期的に研修を実施しています。
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