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診療科・部門

NST(栄養サポート)チーム


NST(栄養サポート)チームとは?

 栄養障害の状態にある患者さんや栄養障害を生じるリスクの高い患者さんに対し、患者さんの生活の質の向上、原疾患の治療促進及び感染症等の合併症予防等を目的とし、栄養管理に関わる専門知識を有した多職種からなる診療チームです。
 令和5年国民健康・栄養調査において、我が国の65歳以上の高齢者の低栄養傾向の方(BMI≦20kg/㎡)の割合は、男性12.2%、女性22.4%で、年齢階級別に見ると男女とも85歳以上の割合が高いです。また、令和5年に高齢労働省が行った患者調査における推定入院患者数においては、65歳以上の高齢者の入院が全体の75%を占めています。疾患をきっかけに食思不振や絶食状態が続くと、さらなる低栄養を招き、回復するまでの入院期間が長くなり、患者さん・ご家族の方の負担が増加してしまいます。栄養サポートチームは、平成18年4月から活動を開始し、入院患者さんの病気の快復を早めるため、栄養状態の改善に取り組んでいます。

スタッフ構成

・医師
・歯科医師
・認定看護師(摂食・嚥下障害)
・薬剤師
・臨床検査技師
・言語聴覚士
・管理栄養士

活動内容

①主治医からの依頼で、栄養や嚥下に不安のある患者さんへの栄養・食事形態について、週1回多職種で話し合い、病棟へ巡回しています。
②摂食・嚥下障害看護認定看護師、言語聴覚士が、嚥下に不安のある患者さんの嚥下サポートを適宜行っています。
③褥瘡があり、創傷治癒のための栄養に不安がある患者さんのサポートも、皮膚・排泄ケア認定看護師と連携し、行っています。
④栄養スクリーニングを行い、低栄養に該当する患者さんへの栄養サポートを積極的に行っています。
⑤栄養サポートの知識を高めるため、院内全職員を対象に定期的な研修を実施しています。
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