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当院について

院長ご挨拶


特色ある医療で地域医療に貢献する

院長 野﨑 裕広

院長 野﨑 裕広

令和5年4月1日付で院長に就任いたしました。
これまでも副院長として、半田病院との統合法人・病院づくりや新型コロナウイルス感染症に取り組んでまいりました。

知多半島りんくう病院としてはあと2年間ですが、統合後の医療サービスの在り方も視野に、常滑市の地域医療機関のみならず、広く知多半島中南部の皆様の病を患われた方の治療・社会復帰を担うのは勿論、医師会・保健行政と一体となった健康寿命の支援機能を担うべく医療需要の創出と情報発信に努めてまいります。

新型コロナウイルス感染症に関しては、特定感染症指定病院として保健所とともに知多半島全域への医療サービスの司令塔的役割を担ってきました。
新型コロナウイルス感染症は国内流行感染症としての5類感染症へと移行しましたが、当院は、中部国際空港直近の医療機関として、引き続き、空港検疫所とともに、輸入新興感染症の水際対策の責務を果たしてまいります。

地域の皆様が求める医療を継続的に提供できるよう、病院事業管理者をはじめとする病院職員と協力しながら取り組んでまいりますので、これまで以上に関心を寄せていただければと存じます。
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